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「サイバー大学」資料請求

ソフトバンクグループが運営する「サイバー大学」は、オンラインで学士号(大学卒業資格)を取得でき、学生同士・教員との交流・サポートもネット上でできる新しい形の大学です。 

↓「サイバー大学」公式サイト↓


※本記事は、アフェリエイト広告を使用しています。

目次

日本初!新しい形の大学「サイバー大学」

サイバー大学は、独自開発したeラーニングプラットフォーム「Cloud Campus」を使用して学ぶフルオンライン大学。 
受講から期末試験まですべてオンラインで完結するので、通学は一切不要です。

こんな方におすすめ

  • 忙しくて、通学する時間が取れない
  • キャリアアップのために、大学資格を今から取りたい
  • 大学を中退したが、もう一度編入生でチャレンジしたい

授業は1回あたり約90分(授業の動画コンテンツは4章構成で1章あたり約15分)で、24時間いつでも・どこでもライフスタイルに合わせて受講可能です。

サイバー大学が育てる「高度IT人材」とは?

サイバー大学では、IT活用力・ビジネス応用力・コミュニケーション力を身に付けた高度IT人材の育成を目指します。

  • IT活用力

STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematics)の基礎学力を背景に、IT分野におけるさまざまな製品やサービスの根幹となる要素技術を理解し、必要に応じて実践的に活用することができる

  • ビジネス応用力

急速に変化するビジネス環境を構造的に理解して自ら課題を抽出し、テクノロジーを活かした業務改善や新サービスの開発・ビジネスモデルの創出など、イノベーティブな課題解決に導くことができる

  • コミュニケーション力

情報を取捨選択しながら正確に読み解く力と、論理的思考に基づき表現する力を持ち、異分野・異文化の人材とも協働する対話力を駆使して、イノベーションの共創に必要なコミュニケーションができる

専門知識だけでなく、社会人として「使える人材」になるためのコンテンツにも力を入れている大学ということですね。

IT初心者にも安心できるプログラム構成

「ITの知識も自信がないけど、授業についていけるかな?」と心配な方も大丈夫!
まずは、1・2年次は、テクノロジーとビジネスの両分野を幅広く学べる「専門基礎科目」からスタートするので安心です。
3・4年次以降で「テクノロジー・ビジネス・ITコミュニケーション」の3コースから進路を選択し、より専門的な内容を学びます。

テクノロジーコース

インターネット技術・ソフトウェア開発のためのプログラミングスキルの知識を専門的に学びながら、システム管理者としても必要なセキュリティ対策を修得し、次世代のIT産業に参画したい方にお勧めのコースです。

  • AIテクノロジー

AI技術を用いたアプリケーション開発やAIを用いてさまざまな課題解決ができる人材をめざす

  • ネットワークプログラム

インターネットの通信技術を中心に、社会的基盤としてのネットワーク・エンジニアリングの実務を学ぶ

  • セキュリティプログラム

安全なネットワーク利用のために、未知の課題にも適切な対策を実践できる人材の輩出をめざす

  • ソフトウェアプログラム

実習体験を通じてソフトウェア開発工程のすべてを身に付ける

こんな人におすすめ

  •  AIを活用したデータ分析手法や機械学習などの理論を学び、ビジネスに応用したい
  • ユーザの要望に合ったソフトウェアの開発をしたい
  • 会社を守るセキュリティ対策を学びたい
  • ネットワークシステム全般を学び、顧客に提案したい

卒業後の進路は?
システムエンジニア・AIエンジニア・ネットワークエンジニア・プログラマー・データサイエンティスト・企業の情報セキュリティ担当者

ビジネスコース

ビジネスに必要な法律・マーケティング・会計・経営などの知識を専門的に学び、ビジネスリーダーとなるためのプロジェクト管理能力や経営戦略の立案に必要な知識を修得し、ITを活用して新たな事業を展開できるようになりたい方にお勧めのコースです。

  • 起業・経営プログラム

ビジネスモデルの創出、経営戦略、財務など起業・経営の現場で欠かせないスキルを事例研究を交えながら習得

  • ネットビジネスプログラム

IT技術への理解を深め、ネットビジネスに活かす力を練成するために、即戦力養成プログラムを学ぶ

  • ITマネージメントプログラム

システム開発に必要なマネージメント能力育成プログラムで、ビジネス的視点を養う

こんな人におすすめ

  • 起業や新しい事業を始めたい
  • ネットによるマーケティング手法を学びたい
  • システム開発のリーダーになりたい

卒業後の進路は?
起業家・経営者・ITビジネスコンサルタント・企業内IT職

ITコミュニケーションコース

スマートフォンによる仕事の仕方やIoT(Internet of Things)の浸透など、今後ますます生活の中にITによる変革がもたらされます。仕事だけでなく、生活や社会全般の中で、次々と登場する最新の情報テクノロジーの利用価値を理解し、仕事や生活に適用していきたい方にお勧めのコースです。

  • ITコミュニケーションプログラム

仕事や生活にモバイルやクラウド、ソーシャルメディアなどのITを活用するスキルを習得

こんな人におすすめ

  • 仕事や生活に各種のITサービスを活用したい
  • ソーシャルメディアを活用して情報発信・共有したい

卒業後の進路は?
ITソリューションの企画営業職・ITを活用したい総合職・企業のPR職

プログラムは各コースごとに設定されており、目指したい将来像に変化があった際などは学年の途中でプログラムを変更することも可能なのも嬉しいポイントですね。

IT分野以外の教養も身に付く

より広い教養を身につけたスペシャリストになるために、専門分野以外の科目も学習できます。

教養科目教養科目 
キャリアデザイン(16教科)・自然科学(12教科)・社会科学(13教科)・人文科学(17教科)

外国語科目 
英語(8教科)・中国語(4教科)

2024年からは「マイクロクレデンシャル制」を導入

マイクロクレデンシャル制は、「オープンバッジ」と呼ばれる国際的な技術標準規格に沿って発行される生涯を通じて有効なデジタル証明を取得する学習システム
企業等では学士号・修士号等の「学位」よりも、専門分野別の知識・スキルを重視する傾向にあります。
近年では短期間で特定の専門分野を学び、その学習歴を証明するマイクロクレデンシャルが世界で注目されています。

「オープンバッジ」は、デジタル履歴書やSNS上に公開でき、就職活動や転職活動での活用も可能で個人の学習歴を可視化できるため、今後の学習計画やキャリア設計にも役立ちます。

AIデータサイエンスセキュリティ
ネットワークソフトウェア起業
経営マーケティングマネジメント
「マイクロクレデンシャル制」の分野

他にもさまざまな分野があり、希望に応じた分野を集中的に学ぶことができます。

気になる学費は?

  • 在籍年数が増えても授業料は変わらない

最長8年在籍(1年次入学)しても、卒業まで必要な単位数はそのまま。
1単位21,000円なので、卒業までの年数によって授業料の負担が増えることがありません。
※再履修・124単位以上履修する場合は、別途授業料が発生します。

  • 編入学・転入学・単位認定で授業料の負担減

編入学・転入学(単位認定)制度があるので、 他大学・短大・高等専門学校、専修学校の専門課程を修了している人は、最大62単位の包括認定・最大18単位が個別認定されます。
卒業に必要な授業料は、卒業要件の124単位から単位認定された分を差し引いた残りの単位分だけでOKです。

  • 卒業までの学費が他大学と比べてリーズナブル

国立大学・私立大学の学費は、4年間で400〜700万円台が一般的。
サイバー大学は単位ごとの支払いなので、都合に合わせて授業計画・支払い額を調整できます。

入学時費用入学検定料10,000円入学金100,000円
毎学期費用(年2回)21000円×履修科目数学籍管理料12000円システム利用料16000円
学費の内訳

4年間で2,938,000円とリーズナブルに学べます。

「サイバー大学」で即戦力のあるIT人材になろう

「サイバー大学」は、履歴書・ES(エントリーシート)の添削指導、面接の練習対応など就職・転職活動の全般をサポート。また、ソフトバンクのグループ企業の中でさまざまな業務を体験できる「ソフトバンク 就活インターン制度」もあります。学びっぱなしにならず、新たな可能性を広げられる大学と言えるのではないでしょうか。

↓「サイバー大学」公式サイトはこちらから↓

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この記事を書いた人

ライター歴7か月のヒヨコライターshimoです。

美容・医療やアフェリエイトサイトを中心に執筆中。

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